【応援】おはよう、晃治殿、金剛様も、きっと、天の方で、働かれている。皇室のために、せっせと動いていらっしゃると思います。

人間、それでは、上皇になりましょうと、決めたり、それでは、公務を減らしましょうと、決めたりするのは、

きっと、最終的には、天皇陛下ご自身がお決めになられる、事柄でありましょう。

我も、天から見守っております。

さて、我々、天空の神仏のみならず、地の六凡御霊たちも、ひっきりなしに、汗水たらしながら、見えない世界で働いているのであります。

晃治殿も、お墓参りには、行っておいたらいいと思いますぞ、

その事と、お賽銭を忘れなければ、晃治殿は、のんびりと、家で、天茶供養と、土地供養を行なって、行けば、

人生は、花が常に開くような、物になるであろう。

それから、お兄さんは、また、墓参りに来ているかどうかは、さておき、お兄さんのことも、今後は、晃治宅で話し合っておかないといけないのではないでしょうかね?

それでは、御機嫌よう。
さくら
さくら / naota

杉林が書く。昨日は、お彼岸の最中のギリギリのお彼岸明けの日に、お墓参りに行ってきました。

晴れの日にお墓参りがしたかったので、ギリギリの彼岸明けの日に、お墓参りに行ってきました。

お蔭様で、先祖霊も大変喜んでもらえまして、喜々とした念が、心に響いてきました。

帰ってきてからも、先祖霊が私と繋がりたくて、色々とお話をいただきました。

有り難いことでありました。

敬老の日には、少しばかりのお酒を両親にプレゼントをしました。こういう日には、堂々とプレゼントや、親孝行ができるので、私は最近は率先してプレゼントさせてもらっております。

両親も、先祖霊も、阿弥陀様も大層喜んでもらえております模様で、これで、また家族が和やかに過ごせるなと思います。

皆さんも、益々お元気で、お過ごしくださいね。

【応援】そうそう、それでいい。お墓参りに行ったら、ちゃんとご先祖様が守って下さいます。

ご先祖様のところへ、お墓参りに行ってきましたとね。

そうそう、それで良い良い。

人間、忘れてならないものは、しっかりとお墓参りに、時期になったら行くことでありますよ。

それを忘れると、途端に上手く行くものも、行かなくなるのですな。

さぁ、今宵も、段々日が暮れてきた。人間、幸が大きことを祈ります。

お達者でお過ごしください。