KOUJIが書く。応援をして下さった、神仏に感謝します。思えば、心配性なのは親譲りでありました。気をつけます。
私の親は、心配性で、困っていましたが、
その悪伝統は、私にもつながっていて、引き継ぎをしてしまうところでありました。
親の悪伝統を断ち切って、いい遺伝子に変えていかないといけないと思い直しました。
真の親孝行をさせて頂ければと思います。
確かに、ここ最近は、天皇陛下の生前退位のお言葉の裏には、こんな事をお考えなのではないか? と勘ぐる事ばかりしておりました。
天皇陛下は、国民のことを一番大切に思って、信頼もして頂いていると拝察しております。天皇陛下は、日本の未来を明るく、元気に、勇気づけたいと、お考えなのではと拝察しております。マイナスに受け取る遺伝子の人々は、今回の天皇陛下の生前退位のお気持ちの受け取り方を、プラスに受け取れるようにして行けたらいいと判断します。
何事も、いいように受け取る。この言葉を、祖母から頂いたこともあります。つまりは、悪いように受け取らないと言う意味ですね。
子孫には、いい遺伝子を残したいですね。