杉林が書く。新年明けまして、おめでとう御座います。私は、必ず初詣にも行かないとなと思います。

初詣に行ってくると、必ずご利益をいただけますし、色々ないい事も、一年間を通して起きてまいりますので、必ず初詣に行ってきます。

先ほどの神仏が仰っておられた、今年一年の目標はこれが答えですよとのお言葉は、

本当にそのとおりだと思いました。

私は深く納得したので、今年一年の目標は、天茶供養と、土地供養、般若心経と、三柱様のお水の取り換えにしたいと思いました。

神仏にも祈ってこようかと思います。

それでは、今年一年が、皆様にとって良い年でありますように、お祈りいたします。

【応援】おめでとう御座います。人生行路が決まって行かないとね。そうか、それならば、ヒントを少し与えますぞ。

ヒントはなぁ。

人生は楽しく豊かに、過ごしていってもらいたいのであります。

そして、競い合っているOS同士の争いも、楽しからずや。

さて、ヒントはそれくらいにして、我も天から見守っておりますぞ、

毎日、天茶の土地供養、天茶供養、般若心経、三柱様のお水の取り換えと行なっていれば、

必ずや、いい目標も建てられますぞ。

そのために、今日はまだしてないが、今日も忘れずに、その「行ずること」も行なってもらえたらと思います。

その他には、そうかね、IoTのようなもの、を家に置けないかと思っているようですな。

それはいいのですが、やはり、嫉妬の念も受けてしまうかもしれませんな。

だから、私は、IoTを家に置くのは、まだ時代的に早いと思いますぞ。

そのために、私は平凡に、毎日、天茶供養をし、土地供養をし、般若心経を上げて、三柱様のお水のお取替えを、必ず毎日やるという目標こそが、一番安定した一年間を過ごせるキーワードで有りますと認識しますぞ。

ああ、答えを言ってしまいましたかね。

ホッホッホ。

そういうことであります。

それでは、良い年のスタートを切れますように、お祈りいたします。

【応援】明けましておめでとう。さぁ、今年も始まった、人間、どこまで行っても学びだねと思います。

かの、相田みつを先生は、「一生勉強、一生青春」などの言葉を残されましたな。

その通りでありまして、ここで、学びは終わりと区切りをつけてしまうと、結局残りの人生を楽しく過ごすことができなくなるのであります。

そのために、どこまで行っても、学びだと思いまして、何かしら修得するために学びを得るのが、とても素晴らしい人生になる糧となりますな。

さて、今年も始まった、今年の目標は何にすればいいか、思いつきませんかね。

ラズパイなどのような、IoTを習得したいという気持ちもあるようですね。

少しくらい、羽目を外してもいいくらいの気持ちで、学んでいかないとね。

何せ、晃治殿は、学習の通信簿でも与えるならば、博士くらいの物も与えたいところなのであります。

しかし、その身分名誉に浸ってしまって、今後の学びを得ないのであれば、博士の名前も廃りますな。

人間、そこだと言いたい。毎年、年が変わるときに何かしら目標を掲げ、人生行路を決めて行く時こそ、人生の分かれ道でありますなぁ。ホッホッホ。

そうそう、OSの話では、Windowsが伸ばして、MacとLinuxがシェアを減らしたというではないかね。まぁ、微増、微減でありますが、これが重なると、結局は大幅なものになっていくのでありますから、油断ができませんな。ホッホ。

そのために、OSのシェア争いは、楽しく豊かな気持ちで、競い合っていれば、健全でありますぞ。とも言いたい。いま現状は、そのように競い合っていると思われてね。それでこそ、頭がいい人たちの争いでありますなと、微笑ましくもあります。

そうそう、それから、結婚、就職を目標にしてもいいが、他のものでもいいのであります。簡単に目標を達成できるものであるよりも、少し難題かな? と思われるもののほうが、結局は楽しい人生になっていきますぞ。

それでは、今年一年、楽しく豊かな年でありますよう、お祈りいたします。御機嫌よう。

【応援】明けましておめでとう。人生半ばを過ぎ、どこまで行っても、結局学びですな。

ここが、人生の終局というほどでもない。

まだ、先があるのであります。

そして、Windows 7を使い、Linuxをサーバーで使い、ノートブックはChromebookと来れば、ここまで来れたのも、御蔭様だねという他無い。

さて、今年こそ、成し遂げたいことなど無いかね?

無いのであれば、作ればいい。

人間、幸先の良い年の始めのスタートを切るには、目標を掲げることが大切であります。

何をして、今年一年間を過ごしたいですかね?

何を目標にすればいいか、よく、神仏に教わることであります。

その他には、そうかね、先月12月のOSのシェアでは、また、Linuxの割合が落ちたとね。

それは、がっかりであろう。みんな、仲がいいようで居て、やはり競争でもあります。

厳しい物がありますが、負けるもんかと、お互い様に切磋琢磨していく姿を見て、我は嬉しく思います。

正々堂々と競争しているではないかね。以前までは、相手に殴りかかろうとするくらいの勢いがあった。今では、だいぶ平常心を保ちながら、お互いに楽しく競い合っている姿を連想します。

これでいいのでありますな。

それでは、御機嫌よう。