最近思うのは、人類はディスプレイを凝視しすぎて、視神経が疲れきっているのではないかと思うのですよね。

そう、ディスプレイというのは、PC、ノートブック、スマホ、タブレットのような、ディスプレイのことです。

それらが、発明されて、目を酷使している人が、この世界中に大勢いらっしゃるのだと思うのです。

子供時代から、スマホ、タブレットのような小さな画面を凝視する事を、習慣にして、成長していくと、将来、大人になったら、視力の低下がとても気になりますね。

私も、最近はディスプレイを見すぎて、目を酷使しているなと、反省しまして、

夕方頃になったら、私は、部屋の明かりを、小豆電球にして、後は、耳には心地よい静かな音楽を流して、目を休ませる習慣を付けてみようかと思います。

それは、実際にやってみれば解りますが、人間は視神経を使いすぎていると実感するのですよね。それで、頭や目がスーッと落ち着いていくのが解るのです。体もリラックスできて、いいですよ。

そういう時間を皆さんも持った方がいいと思います。特に、働き盛りの方々は、忙しい時間の中に、少しでもいいからそういう時間を作ったらいいのではないかと思うのですよね。

もしかしたら、視力がアップするかもしれません。そうなったら、儲けものです。