杉林が書く。Linuxは、生誕25周年ですか。お目出度うございます。
私は、Linuxに出合えて、幸せな生活が送れております。
お蔭様で有り難うございます。
リーナス・トーヴァルズ氏に、何時も有り難うございますと申し上げます。
そして、Linuxの開発者の皆さん、ユーザーの皆様、いつも、有り難うございます。
この、Linuxのそれぞれのディストリビューションは、夢のOSというイメージです。無料であって、しかも、高機能であって、研究すれば研究するほど、味方になってくれる、とても素晴らしいOSだと思います。
最近は、Microsoft様や、Apple様も、オープンソースで、Linux側にも力を貸して下さることも在りまして、大変心強く、嬉しく思います。
それぞれのOSを敬いつつ、お互いに大切に思い、敬意を表しながら接していけば、益々世の中は、潤沢になって、元気になっていくのではないかと思います。
お互いのOS同士で、貶し合い、殴り合いのような事になっていけば、きっと、社会の人々は意気消沈し、元気を失っていくと思いますので、是非とも、和を尊んで頂ければと思います。
皆さんの力で、より良い社会を築いていけますように、お祈りいたします。