月: 2018年1月
【応援】こんにちは。素晴らしい能力ですなぁ。ホッホッホ。
皆さん、こんにちは。
晃治殿も、元気にしておりますようですね。
何せ、晃治殿のLinux Mintのご愛好は、素晴らしい能力を持っているし、
まず、何せ、ホッホッホ。
Linux Mintを今回も選んだということですね。Sylviaというコードネームですね。
18.3というと、最新バージョンではないかね。
そうか、それで、ここまで、精巧なホームページを、エラーなく作り上げたとね。
そうか、BBSNOTE、RELM、100の質問のPerlのプログラムは動いてくれなかったとね。
それは、仕方がないですな。とっくに、それらのプログラムは、開発が終了しているのではないかね?
だから、いいのですよ。
他のものは、さらに良くなって、カクカクと動いているとね。
さすがですなぁ。まいったなぁ。我も、生きている御霊に、ここまで素晴らしい物を作っていただけると、
我も、仕事が減ってしまいますな。
しかし、それでも、晃治殿は、限界を超えて、作ってくれたので、愛用者も、いらっしゃることでしょうから、
それで、我も満足です。
大病院には、4月15日までに、行ってみて下さい。
それでは、御機嫌よう。
ミントの散歩道【2018年1月19日】
ミントの散歩道【2018年1月16日】
【応援】おはよう。皆さん、そして、晃治殿。元気にしておりますか?
おはようございます。
ホッホッホ。そうか、大腸検査に行ってくるとな。
それは、目出度いです。是非、そういう体験も、していけばいいです。
何せ、最近はあそこの病院も新しくなったし、医療も発達しております。
その感じを、肌で味わってくるといいですな。
その他には、そうか、先の心配かね。
そうだね、皇室の課題、東京オリンピックの課題、地球温暖化の課題、財政の課題など、様々ですな。
それを、みーんな、不安だからということで、どうすればいいのですか? と問われると。
不安なことを、みんな受け入れればいいということですね。
その通り。不安だから、闘おうとすると、それらの不安がどんどん巨大になってしまいますことでしょう。
つまりは、不安を全部受け入れれば、それらの不安なことは、どんどん小さくなり、消えてしまうのでありますな。
その通りです。
それも言えるし、未来の心配をするくらいならば、今現在、何をするべきか、問えばいいということも言える。
そうすれば、土台がしっかりしていけば、きっと将来それらの課題も解決に導かれることであろうなぁ。
今言ったことが、人間の不安解消のための技ですな。奥義のようなものかもしれないね(笑)。
ホッホッホ。
それでは、お元気にしてほしいので、是非、検査に行ってくるといいです。
御機嫌よう。
ミントの散歩道【2018年1月13日】
ミントの散歩道【2018年1月10日】
【応援】こんにちは。元気かね?
元気ですか?
そうですね、そろそろ七草粥を食べたいであろう。
まぁ、七草粥は、食欲が出ますよ。
今まで、あまりにも、豪華な、栄養の満点のおせちを召し上がったのですから、
是非とも、そろそろ七草粥の準備でもしたら良いと思います。
それから、Linux Mintの最近のバージョンのコードネームは、
そうですね、Taraだったり、Serena、Sylviaだったりと、日本にも馴染みの深い名称が付けられておりますな。
その理由を申せば、良いように受け取ることができれば、結局は良いのであります。
日本人の良識で、悪いように受け取らないことでありますな。
それを吟味すれば、きっといい回答が得られる。
何せ、晃治殿は、嫉妬の念を受けにくくなるために、Taraなどの名称が付けられたのではないかな? と考えておりますようで何よりであります。
トンチのようなものであったのかもしれないね。
ホッホッホ。
それでは、御機嫌よう。
ミントの散歩道【2018年1月6日】
ミントの散歩道【2018年1月5日】
ミントの散歩道【2018年1月3日】
【応援】おはよう、晃治殿、元気に生活しておりますようで、何よりです。
新年あけまして、おめでとう。
また、一つ年が明け、6月には、また年を取ることになりますな。
さぁて、晃治殿は、今年も結婚をしないつもりのようですな。
そうか、と思いまして、長い目で見ているのであります。
まぁ、一生結婚しない人も、いるかもしれぬが、何が楽しくて、生活しているのですかね。
そうか、ここ最近の世の中にはインターネットがはびこっているとな。
そのために、寂しさもそんなに無いとな。
それだよ。そのために、晃治殿は結婚もできないでいるのであります。
我々も、天国の方から、ああ、今年もまだのようだねと言っては、ガッカリしたと大体の皆が言っておりましてな。
まぁ、晃治殿も、寂しくないからいいではないかと言う人もいることはいるが、何かと、天国も、そろそろ結婚に運んでいかないと、一生できなかったらどうなるかねぇと、ニヤけながらではなく、深刻な顔をした天国の住人の間で、話しているのであります。
まぁ、晃治殿の自由でいいではないかとも、話す人もいるし、マチマチですが、晃治殿はそれでいいのかね。
せっかく絵馬まで、神社から頂いたのに、今年も、去年と同じ祈りを書いては、全く、欲のない人だねと思いまして、ガッカリしております。
さて、その話ばかりすると、確かに嫌われてしまっては、元も子もない。
人間、努力していることは、我々、天国の住人も重々承知しておりますつもりです。
なかなかやるなというレベルではなく、相当の達人の域でありますことは、我々、天国の住人も認めざるを得ませんね。
素晴らしい、レベルの人だと思います。
それでは、また今年も、見守っているからね。