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寂しい限りでありますよな。

人間、幸が多きことを毎日のように祈っても、なかなか晃治殿は彼女を作ろうとせず、Linuxと戯れておりますなぁ。

ホッホッホ。

まぁ、確かに、Linux Mintは女性の神格化された感じの名前が付くものでもありますな。

人間、Linux Mintを使えば、幸せにはなれますが、彼女もそれに加えて作れたらもっと素晴らしいと思いますぞ。

さて、晃治殿も一緒に見ておったが、安倍総理がロシアのプーチン大統領と会談をして下さいましたな。

有り難う、安倍総理、そしてプーチン大統領。

これによって、架け橋が作られてきたと思います。まだ、架け橋の設計図が出来上がりつつあるという段階で、実際の工事は進んでないという感じですがね。

ここまで話を進めるだけでも、相当の苦労を日本側が強いられましたな。

それが、ロシアという国なのでありますな。

そういう国なのであります。

それを解った上で、話をどんどんと進めていかないといけない。大変厳しい状況だと思います。

安倍総理もあんなに努力して、配慮も沢山して頂いたのに、他の政党の関係者から批判を浴びせられる場面もあった様子で、悲しいものだなと思います。

人間、次の世代か、もっと先になるかもしれず、七十年間で進展がなかったのであったら、その先の80年、90年、100年で、どうなるかなどと、そういう話も進めていかなければと思います。

大変時間がかかるが、最良の策で、ロシア側と話し合いを進めて頂ければと思います。

何時も思うのが、過去のことは一切変えられないということです。しかし、未来は変えられます。個人の未来から、国や世界の未来まで、まだまだ変えられるのです。それは、努力次第なのでありますね。

それでは、御機嫌よう。お休みなさい。

晃治殿は、メリークリスマスの時期に、また今年もひとりぼっちで、シングルかね。

寂しい限りだと思わんか？

何しろ、人口の半分は女性であります。

可愛らしい女子も、何％かは確実に居るのでありますぞ。

勿体無いなぁと思いつつ、我も天から見守っております。

最近の若い男女も、婚活などで活発になってきた面もあるのではないかね？

そういうことに、鈍感な晃治殿は、まだそういった面ではひよっこと同じでありますなぁ。

フォッフォッフォッ。

寂しいと思ったが吉日で、なにか行動せねばと思いますぞ。

安倍総理がロシアのプーチン大統領と会談をしてくださったのは、感謝しております。

何せ、あの国は、遠くて冷たくて、狭くて、寂しいと感じる国に思える。

日本とは性質が少々違う国なので、日本側としても、どうアプローチしていけばいいか、

難題であったと思われる。

日本側は、良く案を練ってくださったんだなぁと、深い理解を感じる。

良く、そこまで、「おもてなし」を口ではなく、行動で示してくださったと思います。

日本側も相当案を出しあって、議論の結果あのような感じで、おもてなしをしてくださったのであろう。

しかし、結果は、大きく進展というよりも、少し話が進んだかな？　というレベルに終わったということですな。

ロシアという国は、日本にとってそういう国なのでありますと思いますぞ。なかなか、どう接すればいいか、ベールに包まれている部分も多いと思われてならない。

安倍総理は、最大限の努力をしてくださったと、我は思います。有り難う、安倍総理。

それでは、安倍総理はじめ、天皇陛下も皇后陛下も、お体を労って、ゆっくり休憩して頂ければと思います。お休みなさい。